このワークショップは最小催行人数を設けており、5組以上のお申し込みにより開催致します。

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(一財)川崎新都心街づくり財団では、情報化の進む社会での子育てを目指して、新しいスキルを身につけるための子供AI教育プログラムを用意しました。そろそろ始まる夏休みを控えて、AIを使った創作活動に挑戦してみてはいかがでしょうか?

絵本や紙芝居づくりは夏休みの宿題にはもってこいだと思いますが、物語を作ったうえで、何枚も絵を描くのはとても大変です。だけどAIを使うと、自分で絵本の物語を作れば、AIに指示するだけで絵を描いてくれ、AIとの合作の絵本や紙芝居を作ることができるのです。この方法を教えますので、試してみましょう。この講座の時間内に表紙と最初の頁を作成すれば、あとは夏休み中に残りの頁を追加して宿題として提出できます。この講座の指導は、麻生区の絵本「丘のまちの物語」神奈川新聞社発行を制作したひらもとかずお先生です。

 7月19日(土曜)10:30~12:00開催で、小学生のお子様を対象に実施します。低学年のお子様は保護者同伴でお越しになり一緒にお楽しみください。参加費用は無料、会場は新百合ヶ丘駅南口至近のインドアテニススクール隣の「しんゆり交流空間 リリオス」となります。参加の予約は、リリオスのホームページ(「しんゆり交流空間 リリオス」で検索)ないしリリオスへの電話044-281-5036 にてお申し込みください。当日は、ノートブックパソコンを持参ください。なにか絵本や紙芝居の絵として使いたい写真があれば、その画像データを持参ください。

尚、このワークショップは最小催行人数を設けており、5組以上のお申し込みにより開催致します。